子供の花粉症が増えている?2018年の傾向と対策は?グッズや食べ物も紹介

花粉症の女の子

「花粉症」と聞いただけで、鼻がムズムズ….そんな人も多いのではないでしょうか。

花粉症は年々増加傾向にあり、10年前から比べると約1.5倍に増えているそうです。今は大丈夫でも、いつ自分がなるかヒヤヒヤしますよね。

ましてやお子さんがいるご家庭では、自分は大丈夫でも子供は大丈夫か、心配になりませんか?

そんな人に悲しいお知らせ!近年花粉症の低年齢化が進んでおり、子供の5人に1人は花粉症と言われているのです!

その原因は?そして2018年の傾向と対策を探ってみたいと思います。



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そもそも花粉症とは

花粉症とは、アレルギー性鼻炎のうち、スギ・ブタクサ・カモガヤなどの花粉抗原によりくしゃみ、鼻水などの症状を引き起こすものを言います。

花粉症はなぜおこるか?

花粉症はI型アレルギーのため遺伝子的にアレルギー疾患を起こしやすい体質を持っています。

家庭内にアレルギー疾患の人がいる場合、より花粉症を発症しやすいと言われているんですね。

花粉症は、アレルギーを起こしやすい体質に加えストレスや空気の汚れ、花粉飛散量など様々な要因が加わり、発症するのです。

問診や鼻・鼻水の状態、血液検査などを行ったうえで正式に「花粉症です」と診断されます。

子供の花粉症が増えている!その原因は「清潔すぎること」?!

花粉症自体、年々増加傾向にある

10年前に比べ約1.5倍に増えていますし、子供に関しては10年前だとめったに見られなかったのに対し、近年は低年齢化し、5歳~9歳の子供の5人に1人が花粉症と言われています。

原因としては、戦後、全国的にスギを植林されたこと、近年急速に進んでいる温暖化、大気汚染などがあげられます。

それに加え、感染症が減ったことによりアレルギーを起こしやすい体質の子供が増えたことなどが原因とされています。

清潔すぎてアレルギー?!

昔は、砂埃や家畜の糞などが身近にあり、知らず知らずにそれらとダニや花粉などのアレルゲンを吸い込んでいました。

近年、身の回りが清潔になり除菌などに特に関心が高まったことからこれらの汚れた物質が身の回りから除去されています。

昔に比べ今アレルギーが増えている原因として、これらの環境の変化が原因となっていることが、最近の研究で分かってきたそうです。

一歳くらいまでにこれらの汚れた物質とアレルゲンを吸い込むことで、免疫体質ができるとか…

でも現代の家庭で自然にこの状況を作り出すことはまず不可能ですね。よって、アレルギーになることは現代では免れないともいえます。

最近では、小さいうちから農業体験などをさせ、汚れた物質になるべく触れさせるようにするプログラムなども人気のようです。


2018年の傾向

tenki.jpより、

  • 東北、関東甲信、四国地方では前シーズンの1.5倍以上
  • 各地のスギ花粉の飛散開始時期は例年並み
  • 飛散開始(※)前からわずかに飛び始めるため、早めの対策が必要

という情報が発信されています。花粉症の人にはつらいお知らせです。

2018年の花粉飛散量(前シーズン比)

2018年春のスギ花粉の飛散開始は、例年並みとなるでしょう。

2月上旬に九州や中国、四国、東海、関東地方の一部から花粉シーズンが始まる見込みです。

2018年の1月から2月は、北日本では平年並みか平年より高く、東日本と西日本は平年並みの気温となるでしょう。

この時期の気温が平年より高いとスギ花粉の飛散開始は早まる傾向となりますが、2018年春のスギ花粉の飛散開始は全国的に大きく早まることはなく、例年並みとなる見込みです。

ただし、スギ花粉は飛散開始と認められる前から、わずかな量が飛び始めます。

2月上旬に飛散開始が予測される地域では、1月のうちから花粉対策を始めるとよいでしょう。

出典:tenki.jp

という事で、年始早々に対策が必要そうです。



花粉症の対策は?

いったん発症すると自然には治りにくいとされています。

また、一人ひとり原因となる花粉やその症状も異なる厄介なもの。

今は病院で原因を突き止める検査も気軽に受けられますので、もしかして花粉症かな?と思った人は、まず受けてみましょう。

その中でも、共通して効果のあるのが「花粉を寄せ付けない!取り除く!」というものです。

花粉を寄せ付けない!取り除く!

花粉の季節になると、ニュースでも花粉飛散量などが流れてきますね。

この情報をうまく使い、以下のようなことを心がけましょう。

  • 花粉の多い時間は外出を控える
  • 外出時に花粉防止メガネやマスクをつける
  • 表面が花粉を拾いやすい起毛などの服は避ける
  • 洗濯物を外に干さない
  • 窓やドアをしっかり締める

発症してしまったら…

お医者さんに掛かり、内服薬、目薬等を症状に合わせて使用していきます。

症状の軽い人だと市販薬で十分の人もおり、最近は良く聞く薬も出ていますが、もしかしてと思った人はまず前述の通り原因を突き止め、お医者さんに診断を受けた上で、適切なお薬を処方してもらうのが一番良いでしょう。


花粉症のお役立ちグッズのサイト

各種ECサイトや早い所では薬局でも、早速グッズの販売がスタートしています。

良くまとまっているサイトをいくつかご紹介します。

アマゾン「花粉対策特集」
https://www.amazon.co.jp/%E8%8A%B1%E7%B2%89%E5%AF%BE%E7%AD%96/b?ie=UTF8&node=2226306051

東急ハンズ「しっかり防いでよせつけない!今どきの花粉対策」
https://hands.net/use/kafun/

ロハコ「花粉に負けるな!花粉の季節の対策特集」
https://lohaco.jp/event/kafun/

楽天「花粉症対策」
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E8%8A%B1%E7%B2%89%E7%97%87%E5%AF%BE%E7%AD%96/

花粉症に対する知識をしっかり蓄えて、2018年の対策をばっちりしていきましょう!


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