赤ちゃん(乳幼児)の指が腫れた!骨と皮膚どちらに異常がある?簡単な治し方とは

こんにちは。5か月のベイビーを子育て中のゴロネです。

子育て中にヒヤっとすること。それは我が子の突然の身体の異常。
基本、元気なゴロネ子ですが、先日ふと指を見たら、右手の人差し指の第二関節と第三関節の間がぷっくりと腫れてしまっていたんです。こら大変だぞ!!

スポンサーリンク

これって骨折?!指がパンパンに腫れてる!

まだ体がムチムチで手足もお肉付きまくりなのですが、さすがにこれはおかしいな、ただ太っているだけじゃなさそうだぞ…というくらい指がパンパンに。
このような感じで、少し赤みもありました。

http://www.tanpopokodomo-clinic.com/cgi-bin/case/siteup.cgi?category=4&page=4

気づく直前に抱っこ紐をしていたので、乗せる時にでも変な方向に曲がってしまい指を骨折してしまったのでは?!と青ざめました。子供もギャン泣きしていたので、痛がっているのでは無いかと思い、症状を慌てて検索しました。

「赤ちゃん 指 腫れ」で検索しても、「指が化膿した」「爪にばい菌が入った」など、第一関節より上の外的要因のものがほとんどで、当てはまるものがなかなかありませんでした。
そこで、画像で検索してみると…

「似ている症状あった!……….え、しもやけ?!

実はわたし、しもやけになったことが無いのです。ゆえに子の症状と全く結び付かず…。

骨折だったら一刻を争いますが、しもやけだったら様子を見られそう、といったん胸をなでおろしました。ちょうど子供も泣き止んでいたので、痛みを感じている訳でもなさそうでした。

しかし、どんな症状だって悪化すれば一大事。勉強がてら対処法など色々調べました。備忘録としてまとめておきます。

そもそもしもやけとは?

しもやけ(霜焼け、英: Chilblain)とは、寒さのために血行が悪くなり生じる炎症であり、手足など血管が細い四肢末端に発症しやすい。

また、肌が外気に露出している頬や鼻先や耳たぶも霜焼けになりやすい部位である。よく「ジンジン」と形容される感覚を起こしやすく、むず痒い、痛い、熱いなどと表現されることもある。

指に発症した場合は、患部が硬く膨れ上がる場合もある。患部を暖めると疼痛や痒みが強く感じられる事が多い。
出典:wikipedia

寒くなると身体の露出部分に起きやすい炎症ということですね。寒くなったからと言って温めると、痛みを感じるとは、つらそうです。

赤ちゃんは痛みを感じづらいというので、親がしっかり管理してあげないとですね。

しもやけの原因は寒さだけじゃない!

体質や遺伝も関係するが、しもやけになる大きな要因は一日の気温差と、皮膚表面の温度だといわれている。

総じて、気温が5℃前後で昼夜の気温差が大きい時期にしもやけになりやすい。

また、手足の周辺の湿度が高かったり、皮膚(特に手足)を濡れたまま放って置くと気化熱により皮膚の表面温度が下がり、しもやけになりやすい。
出典:wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%82%82%E3%82%84%E3%81%91

体質にもよるとは知りませんでした…確かにわたしの両親は、しもやけとは無縁です。
しかし、他の要因は思い当たる節がありますね。加湿器もあるのですが部屋が乾燥しやすいため、寝るときは暖房を切っています。

夜中は部屋が結構寒いかも。プラス、ゴロネ子は指しゃぶりが激しいので、湿ったままの放置が連日続いていると思います。


赤ちゃんがしもやけになりやすい箇所

手足や指、ほっぺた、耳、鼻など、身体の中でも血行が悪い末端部分にできやすいしもやけ。

寒くなり、血のめぐりが悪くなることで、しもやけは発症します。

赤くむくんだり、ひどくなると水泡ができるなど炎症が起きてしまいます

やっかいなのは、しもやけはかゆみを伴うことが多いこと。
出典:ベネッセ教育情報サイト
http://benesse.jp/kosodate/201511/20151119-1.html

赤ちゃんはかゆいのが我慢できないので力任せにかきむしってしまい、血が出てしまうことも。

また、冷えていた体が温まって、血行がよくなると、さらにかゆくなってしまいますので要注意です。


意外と多い、夏のしもやけ

しもやけと言えば冬のイメージがありますが、実は夏にもなる赤ちゃんは多く居ます。
大人の場合、自律神経の乱れが原因でストレスや緊張によって血管が収縮し、手足が冷えて起きるものですが、赤ちゃんの場合は強い冷房により外との寒暖差+汗とよだれの湿り気で起きてしまうことがほとんどです。

手足の赤身や腫れなど異常に気付いたら、しもやけを疑ってみてくださいね。


赤ちゃんのしもやけ、使える市販薬はコレ!

お医者さんにかかるのが難しい事情のあるお母さんも多いと思います。症状の軽いものであれば市販薬を使って様子を見てみるのも一つの手です。ただし、用法や容量を守って使っていてもなかなか治らない場合は、お医者さんへかかるようにしましょう。

ムヒ・ベビーb

生後1カ月から使えるやさしいクリーム。
ムヒといえばかゆみ止めのイメージでしが、しもやけにも使えます。ステロイド成分は配合しておりません。
出典:池田模範堂
https://www.ikedamohando.co.jp/products/insect_bite/muhi_baby.html

ユースキンA

赤ちゃんにも使える保湿クリーム。配合された4つの有効成分には、
ひび・あかぎれ・しもやけを治す働きがあります。さらに2つのうるおい成分が、お肌にうるおいを与えます。
出典:ユースキン
http://www.yuskin.co.jp/yuskin_a/merit/moisture.html


病院で処方された薬は…

うちの場合は、「ユベラ軟膏」でした。一日数回、指に塗り指しゃぶりはやめさせること!と言われました。

どどどーやって(汗)?!

診察してもらったとき、大したことないだろうと思いこんで行ったのですが先生のリアクションが「あらら!これどーなっちゃってるの?!」と思いのほか大きく、ちょっと動揺してしまい、色々聞きそびれてしまいました。。

薬を塗ったあとはとにかく見張って指を舐めないようにし、舐めたら冷えないよう拭くようにしています。

赤ちゃんのしもやけの予防法とは

寝るときに手袋や靴下はつけるべき?

厚い手袋や靴下を用意してあげれば冷えにくくはなりますが、手袋や靴下の中で汗をかいてしまうと、汗が蒸発する際に肌から熱を奪ってしまうため、逆に急激に冷えてしまい、しもやけになることも。

こまめに汗を拭いたり、手袋や靴下を替えてあげるなど、防寒と汗対策を一緒に行うようにしましょう。

ほっぺたや耳についてはそれほど汗が出ない部位なので、耳当てや緩めのネックカバーなどを利用し、冷やしすぎない工夫を。

こまめに肌の様子を観察してあげると安心です。
出典:ベネッセ教育情報サイト
http://benesse.jp/kosodate/201511/20151119-1.html

赤ちゃんってバンザイして寝ますから、なかなか布団をかけるのは難しいですよね。

寒さと湿り気、どちらもカバーしてあげないといけないのは結構大変ですよね。

ミトンを付けるようになってからだいぶ良くなった、という人も居ます。

子供のくせや習慣を見極めて、自分でできることとお医者さんにかかり薬で対処することを決めていければ良いと思います。


マッサージや保湿クリームも有効

指先については血行をよくするために普段からできることもあります。クリームをつけてマッサージしてあげたり、冷たい水とお湯に交互につけたりするのも有効です。

保湿クリームなどでケアしてあげましょう。保湿クリームは蒸発しにくいため、肌の温度を下げてしまうこともありません。

市販のしもやけの薬を購入する場合には、「使用開始目安年齢」の確認をお忘れなく。生後1ヵ月〜3ヵ月の子どもに使用できる薬もたくさんあります。
出典:ベネッセ教育情報サイト
http://benesse.jp/kosodate/201511/20151119-1.html

保湿クリームは、お風呂上がりのローションなどでも十分だそうです。うちは起きていると指をしゃぶってしまうので、寝る前に保湿クリームを塗り、上からワセリンを更に塗って様子を見ていたところ、一週間ほどで腫れが引いてきました!

なかなか治らない場合やかきむしって血が出てしまった場合などはお医者さんへ相談するようにしてくださいね。


エアコンはつけっぱなしで大丈夫?

部屋を暖めるという意味では良いのですが、エアコンはとても乾燥します。エアコンしかない、というおうちでは付けるしかないので、湿度をこまめに観察して対処しましょう。

オイルヒーターは乾燥しにくく、おすすめです。

赤ちゃんのしもやけ、受診するなら何科?

まずはかかりつけの小児科に行って相談しましょう。うちの場合は、小児科の先生が皮膚科もやっていたのでちょうど良かった感じです。

素人判断でしもやけと思っても、実は別の症状だったということもありますからね。明らかに分かる場合には、皮膚科にかかっても良いと思います。


うちの子がしもやけを治した方法。それは…

夜寝る前に処方されたユベラ軟膏を塗り、その上からワセリンを塗り(先生からは言われなかったけど薬剤師さんからのアドバイス)手が寒くないよう袖の長い服を着せてしゃぶらないよう見張りながら寝かしつけました。

すると次の日にはあら不思議!パンパンだった親指がふっくらし、きれいに治っているではありませんか。恐るべしユベラ軟膏!

なんとなくまだ赤みがあるかな?と思ったので念のため、お昼寝の前にももう一度ユベラ軟膏+ワセリンを塗り塗り。起きた頃には赤みも消え、すっかり元通りになりました。

子供の自然治癒力半端ないです。あとは、ユベラ軟膏がうちの子に合っていたのかもしれませんが、特に肌トラブルの無い赤ちゃんであれば、しもやけにはユベラ軟膏+ワセリン!おすすめです。


スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)