こんにちは!1歳10ヶ月の女の子を育児中のゴロネです(^^♪
妊娠〜出産〜7ヶ月の育休のち時短で職場復帰し、2ヶ月待たずフルタイムで働きだして早1年数カ月。ありがたいことに仕事でもやりがいのあるポジションをもらい、ますます気合が入っています!
夫の育児もすっかり板に付き(感謝してもしきれない。。)、今や私よりゴロネ子を理解しています。
ゴロネ子は自分でできることが少しずつ増えてきました。よくおしゃべりもします☆最近の口癖は「怖いなー怖いなー」です(汗)
公共の場で連呼されると気まずいんだよなー
生活面では、ごはんが一人で食べられるようになりました。走るのも早くなった!これがしたい、ここが痛いなど自己主張も立派にします。
はぅ。可愛くて仕方ありません♡
そもそも一人目が高齢出産だったので
最近はちいちゃい赤ちゃんを見るたびに「あーもう一人子供欲しな〜」と思うようになりました。お腹大きい女性を見たり、小さい兄弟をみるとむくむくと出産欲が。。。
特に、ゴロネ子に兄弟が居たほうがいいでしょうしね。その気持ちが一番だったかな。
これは、夫も同じ意見でした。お互い兄弟が居たから自然な考えだったかもしれません。
兄弟の年の差は特に気にならないのですが、そもそも私の年齢が。。一人目生んだときにすでに36歳だったのでそんな悠長なこと言ってられないよなーっていう。40歳までには行けたらいいなぁ。という感じですね。
産後1年7ヶ月から基礎体温をつけ始める。が…!
旦那とも話し合い、そろそろ二人目本気で行っときますか。という結論になったのが2ヶ月前。
というかうちは完全なるセックスレス夫婦なのですが、セックスレスでも合意形跡できていれば子供は作れる!
作戦は前回と同様でということで、お互い準備を進めていくのであります。
そうと決まれば私は愛用のWoman℃(ウーマンドシー)を引っ張り出して電池交換し、基礎体温記録開始。&腹巻き開始。
何かで読んだのですが、医学的に認められている妊活の民間療法ってほぼ無いらしいのです。唯一関係性が深いのは、体を温める事だそうですよ☆
あとは、一人目のときに夫婦で食べまくっていたのは黒にんにくです。体があったまり、精力的な意味合いでもいいかなーと思い、積極摂取してました。
ということで、とりあえず一ヶ月基礎体温を付けてみた感想。
。。。。。
「ガタガタやん。。。。」
出産前はキレイな二層で、生理周期も一糸乱れぬ25日。排卵日もほぼアプリのデフォルト設定通りだったのが!
周期は29日に!排卵検査薬(前回余ってたやつ)も使ってみたら、予定日よりも4日も早い。どーなってるの??
まだ体が戻ってないのかなぁ?それとも産後に体質が変わった?どっちもありえるけど、素人が色々考えたところで答えは出ないし、とりあえずやることやらねば結果は伴わん。
先々月は久々のトライだったので、ちょっとうまく行きませんでした。でも気にしない。お互い気持ちが整ったときがデキる時!と思っているので、次のタイミングを待ちました。
そして先月。わたしの研究的にはばっちりなタイミングでいたしました。
まだ結果は分かりませんが、気長にやっていくつもりです。何が何でも絶対にという感じではお互い無いので、できればいいなぁという感じですね♡
一人目より二人目のほうが妊娠が難しい?
一人目ができたから、二人目も当然できるでしょ。昔のわたしはそう思っていました。
しかし、友達が二人目の妊娠を望んでいた際不妊の治療を受けているのを知り考えが一変。そもそも二人目不妊ってなんだろう?と調べたことがあります。
では二人目不妊の原因は、どのようなものが考えられるのでしょうか。原田先生は第一に「やはり加齢に伴うものが大きい」と指摘します。「一般的に35歳をすぎると女性の妊娠率はガクンと低下しますから、一人目を妊娠したタイミングが遅くなると、どうしても二人目不妊になる確率は上がります。これだけ晩婚・晩産化が進んでいますから、これは必然とも言えます。ですから35歳以上の方で二人目を希望する場合、一人目を出産した後、できるだけ期間を空けずに受診することをお勧めいたします」
出産準備サイトより引用
また、二人目不妊でも無視できないのが男性に原因があるケースだといいます。「男性も加齢に伴い精子の活動力は下がります。加えて、特に二人目を希望されるタイミングの男性は働き盛りで、日頃のストレスや不規則な生活習慣で一層その力は低下してしまう。最近は若くして射精障害や勃起障害で悩む男性も増えています。シンプルな話ですが、射精できないとなると自然妊娠は難しい。そういう男性がまずすべきことは生活習慣の改善です。(喫煙者であれば)禁煙をしてみたり、アルコールを飲みすぎないように注意したり…また、できるだけ“禁欲期間”を作らないことも大切なことです」(原田先生)
出産準備サイトより引用
一人目ですでに高齢なのに、さらに質の下がった体で二人目を望むのはやっぱ無理が来るよね。ということですね。そりゃそうですよね。
高齢出産が当たり前のようにメディアでも報じられているので誤解しがちですが、高齢出産のリスクは何も変わっていないんですよね。
科学は進歩しますが、人間の体そのものは変わりませんから、やはり顔が老けるのと同時に精子や卵子も老けるわけです。そこだけピンピンというのはありえない。
これは肝に銘じないといけません。
二人目でも35歳以上は高齢出産?
これは素朴な疑問だったので調べてみました。
日本産科婦人科学会が定義する高齢出産は、35歳以上での「初産」。また、国際産科婦人科連合は、高齢出産の定義を「初産婦が35歳以上、経産婦では40歳以上」としています。つまり、2人目の出産の場合、35歳を超えても必ずしも高齢出産とはいわないのです。
https://mamari.jp/26046
ママリより引用
これは初めて知りました。メモメモ…
さいごに
こんな感じでゆる〜く二人目妊活をスタートしました。これと言って特別なことは一切していませんが(汗)、同じような年齢で二人目を考えている人のお役に立てば幸いです☆